
六十路、五十路母との近親相姦動画
還暦六十路五十路の母がエロ過ぎて息子は思わず勃起した
「あぁんっ!ダメぇ……」
「はあっ……お母さんのオッパイ最高だよ!」
「あんっ……そんなに突いたら壊れちゃうぅ~!」
「くぅ……イクよ!」
「中に出していいからね……ああぁーっ!」
ドピュッドピューッ!! 母の中はとても温かくヌルヌルしていて気持ち良かったです。その後も何度も交わり合い僕は母の身体に夢中になりました。
それからというもの僕は母の乳首を吸いながらオナニーするのが日課になっていました。ある日のこと、僕がいつものように母のおっぱいにしゃぶりつきながらパンツの中に手を入れてオ○ニーしていると、突然リビングの方から声をかけられました。
「悠介ったらまたママのおっぱいとあそこのお世話してるの?」
「え?か、母さん!?」
なんということでしょう。そこにはいつの間にかバスタオル姿の母がいたのです。どうやら風呂上がりだったらしく石鹸の良い香りが漂っています。
「まったくもう、ママもまだ若いんだから大丈夫だって言ってるじゃない」
そう言いつつ母は僕の隣に座ってきます。そして僕の耳元で囁いてきました。「ねぇ悠介、今度はこっちで気持ち良くなってみる?」
その言葉を聞いた瞬間、僕のペニスはさらに激しく勃起してしまいました。
「ほぉら、これが欲しいんでしょ?」
母は自分の股間に指を入れクチュクチュ音を立てながらかき混ぜ始めました。「あぁ……すごい……」
あまりの色っぽさに思わず見惚れてしまいます。
「ふふっ、こんなおばさんの裸なんか見て興奮するなんてやっぱり親子なのね」
そう言うと母は立ち上がりバスタオルを取り払い全裸になってしまいました。僕はその姿を見た途端頭が真っ白になり何も考えられなくなってしまいました。
「さぁおいで、ママと一緒にい・い・ことしましょ♪」
「うわぁぁ!!」
気がつくと僕は母の胸にむしゃぶりついていました。「んちゅぱっ!れろっ……美味しいよぉ……」
「あらあら甘えん坊さんなんだから♡」
しばらくすると母は僕のズボンを脱がせてきました。「じゃあお待ちかねのメインディッシュよ」
そう言うと母は僕の上に跨り腰を落としてきたのです。ズブブッ!
「あああっ!入ってくるぅ!」
「んふぅ……入っちゃった♡」
ついに念願の生挿入です。
「動くわよ」「うん!」
パンッパァンッ!!
「あんっ!すごぉいっ!」
「はあっ!気持ち良いぃ!」
2人とも汗だくになりながら必死に動き続けています。「もっとぉ!奥まで突いてぇ!」
「ああぁっ!出るぅ!」どぴゅっどくんっ!!
「ひゃうんっ!出てるぅ~!」ビクンッビクビクッ!! こうして僕は童貞を捨てることができたのでした。
それからというもの毎日のようにセックスするようになり、今では母は完全に僕なしでは生きていけない身体になってしまったようです。僕も母とのSEXがない生活など考えられないほどに依存してしまいました。
しかしそんなある日、事件は起きてしまったのです。
「お母さん、今日は一緒に寝てもいい?」
「いいけどどうして急に?」
「最近全然エッチしてないじゃん、だからたまにはと思って」
「ふぅん、まあいいわよ」
その夜、僕は久しぶりに母と同じベッドに入りました。しかしなかなか眠れません。
(う~ん……ムラムラしてきたぞ)
そう思いつつも我慢していました。するとその時、 モゾモゾ……サワサワ……
(え?何これ?)
なんと母の手が僕の下半身をまさぐってきたのです。「ちょ、ちょっと!」
「静かにしないとパパが起きちゃうわよ?」
そう言われ黙っていると母はさらに大胆な行動に出てきました。パジャマの上からではなく直接触ってきているのです。しかも片手だけでなく両手を使っています。「ダメだよ母さん!」
僕は抵抗しましたが力では勝てるはずもなくされるがままになってしまいました。そしてとうとうパンツの中へと侵入を許してしまいました。「ああっ!そこは!」
「あらあら、悠介ったらこんなに大きくしちゃって」
母は僕のモノを取り出し直接手で擦り上げてきました。「ダメだってば!もう止めてくれよぉ……」
「そんなこと言って本当はして欲しいんじゃないの?」
母は手を上下させるスピードを早めてきました。「ああぁっ!出ちゃうっ!!」
ドピュッドピューッ!
「いっぱい出たわね」
「ハア……ハアッ……」
久しぶりの射精だったのでとても気持ち良かったです。でもこれで終わりではありませんでした。「次はママの番よ」
そう言うと母は僕にまたがってきて騎乗位の体勢になりました。「え?まさか……」
「行くわよ、それっ!」
ズンッ!!
「あうぅっ!?」
なんと母は一気に挿入してきたのです。「入ったぁ……すごい締め付けてくるよぉ」
「あんっ、悠介のも大きくなってるわよ」
母はゆっくりと腰を動かしています。「ああっ!気持ち良すぎるぅ!」
「ほらほら、頑張って動いてみて?」
「こうかな?」
パンッパンッ!
「あぁんっ!上手よぉ」
僕も負けじと下から突き上げていきます。「あぁっ!そこぉ!」
どうやら母はGスポットに当たるように調整しているようでした。「あぁっ!イクゥッ!!」
「僕も出そうだっ……!」
びゅーっ!どぴゅどぴゅっ!!
「あぁっ!出てるぅ~!」
こうして2人は同時に果てたのでした。
それから何度も交わり合いました。
朝になり目が覚めると隣にはまだ裸の母がいました。
「おはよう」
そう言ってキスをしてきました。
「昨日は激しかったわね♪」
そう言いながらまた抱きついてきました。「母さんのせいだろ」
そう言いつつ今度は僕の方から抱きしめ返しました。
結局その日の夜もヤリまくってしまいました。